2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ホームセンターの苗を植えつけ、花が咲いて、キュウリが実った。ある程度の大きさで 早めに収穫して、この3本でさっそく漬物にしよう。
朝、水遣りしていたらフェリシアにテントウムシが。いろんなところで見かけるが、複数いるのか、一匹が出没しているのか不明。わりとおとなしく動き回るけど、いきなり真ん中が割れて飛び立つのにはいつもドッキリ❢
午前中、ホウレン草の周りを除草。 午後、人参の周りを除草。 テントウムシが止まっていた。これって、クリスマスローズにいたてんとう虫? それとも、別々だろうか。色が違う様だけど、光の加減?大きさまでは判断できないけど、数匹いるなら嬉しい。
日陰になった金木犀の株元に、ツユクサが咲いた。5月もあと僅かで、最近気温の変化が激しいけど、すっかり夏の気配。
ピエールドゥロンサールが咲いた。花が重たそう。今朝はどしゃ降りで、昼頃には止んで、午後はからっと晴れて暑くなった。変化の激しい一日だったが、濡れたバラの花が午後には乾いてよかった。(=^・^=)
クリスマスローズのまわりを除草していたら、重なった葉の陰にテントウムシが。日陰で、お休み処にはもってこいの場所だった?。
蕗の葉が大きくなった。おや、トンボが止まっている。イトトンボみたいだけど、最近よく見かけるようになった。ん❢こっちを向いた。
ウチのバラも咲き始めた。 アイスバーグは純白で花の大きさも可愛い。白い色と上を向いて咲くバラは、雨に降られない方が美しい。
鉛筆の芯くらい、ポポーの実が着いた。そして、葉っぱも幾分大きくなった。強剪定をしたので、手が届く高さに実がなっている。今年もたくさんの収穫を期待。
庭先で甘い匂いがしてくる。近づくと、おがたまが咲いている。回覧板を持ってきたお隣のおばちゃんが匂いに驚いて、久しぶりに立ち話をしてしまった。
田植えの済んだ水田に2羽のカモがいる。遠くに見えたので引っ張ってもここまで。カモは苗の条間をそれぞれ進んで行って、たまに欠株の間で隣に移動している。植え付けたばかりの苗が倒伏しないよう気を使っているのだろうか。なんて、しつけの出来たカモだろ…
玄関先のプランターに黒に白が目立つチョウがとびまわっている。日日草と鶏頭、どちらが好みなのだろう。 おや、ペチュニアもお気にいりなのだろうか。 モンキアゲハらしい。私はお初にお目にかかるのだけれど。
ジャガイモの花が咲いた。 白い花は男爵。 北あかりは少し紫がかっている。 今年も2種類のジャガイモを植えた。おやおや❢葉っぱにバッタが。こんなに小さくても、しっかりバッタの姿をしている。ところで、バッタはジャガイモをどうするつもりだろう。
ブロッコリーが大きくなった。しかも、開き気味。暖かい日が続いて、大きくなる前に開きはじめた?急いで収穫しよう。おやおや?側花蕾も出来ている。頂花蕾をとった後に側花蕾が出てくるんだけど、今年は同時にでている。
白色のアヤメが咲き出した。青が先に咲いて、その頃は暑いくらいの日が続いていたが、白が咲き出した途端に気温が下がってきた。
施設のエントランスにカラーコーンが並び、頭上注意の貼り紙が。その上にはツバメの巣が見える。私が通りかかった時は留守だったようだが、田植えの済んだ水田を飛びまわっているのだろうか。 皆さん慣れたように巣の下を迂回して、施設に入って行く。職員も…
デンドロビュウムが咲いた。濃い藤色は和風感覚で気に入っている。今年の冬は格別に寒かった。シンビジュウムもデンドロビュウムも花が見られて嬉しい。
雨の金曜日。紫陽花が雨にうたれて、葉っぱにカタツムリがいたら、梅雨らしい光景なんだけど。左の鉢は肥料で赤い紫陽花が咲く筈なので、どうなるか楽しみ。 鉢の側面にもう一匹。葉っぱのより少し大きく、縁に沿って移動中。
バラが蕾をもって来た。各地のバラ園も見頃になってきたことだろう。今年は春のバラ祭りに出かけたいと思っていたら、白黒のチョウがとんできた。どうやら、ホシミスジらしい。でも、今まで見かけないチョウなんだけど。バラが好きでやって来たのだろうか。
3寸アヤメより先に咲いていた黄アヤメ。大株になっていて存在感がある。川べりに咲いているが、湿地が向くのだろうか。 3寸アヤメは水はけのいいところで咲いている。
3寸アヤメが咲いた。さつきの側に、少しだけ移植したのがかなり増えてきた。 傍らには白色も。どういう訳かこちらは蕾がひとつしかない。なぜか、同時に咲かないのが不思議。
GWが過ぎたら、急に寒い、雨の一日になった。プランターに植え付けたペチュニアが咲き出した。独特の匂いがあり、夏のウェルカムプランターだけど、夏はまだまだ先みたい。雨が続くようならペチュニアを軒下に移動しよう。
庭先の日陰のところにカエルが2匹。多少の大きさの違いはあるが、形は同じで色違い。石の様に動かないで、どうなってるの。暫くして、西日がさすようになったら、いなくなっていた。
フェンスのモッコウバラが一面に咲いた。西側の通りはあまり人目にふれないけど、毎年立派に咲いている。
殺虫剤は使いたくないので、アオムシとりが日課になっている。毎日観察して気付いた事がある。アオムシがキャベツ、ブロッコリーを食べた後は葉に丸く穴が開いている。パッと見て、その穴が小さければ目立たないほど小さい青虫の仕業で、大きな穴が開いてい…
花が散りかけた利休梅の枝に、てんとう虫が小枝を伝わって忙しく移動している。 う~ん、なぜか焦点があわない"(-""-)"。キャベツの葉にいたてんとう虫はもっとまるまるしていたけど、目の前のはそれよりスマート。外にもいるなら探してみよう。
彼岸過ぎに植え付けたジャガイモが順調に、と言いたいが今ニジュウヤホシテントウの食害を受けている。葉に穴をあけ、ほっておくと枯れてしまう。殺虫剤は使わないなら、捕殺するしかないがその度胸がない。そこで、ペットボトルにピンセットでつまみ入れて…
連休に田植をする農家が多いから、にわかに賑やかになってきた。そして、夜は水田からカエルの鳴き声が聞こえてくる。 ウチの近くの農林公園は今までこの時期はイベントで渋滞するほどだったが、新型コロナで中止が続いていた。今年は再開して、まあまあの人…
ふと見上げた棕櫚の木にぶら下がる立派な実。これ実なら、花はどうしたのだろう。上を見ることも無かったので、気付かなかった。