霜が降りてキウィの葉がチリチリになった。取り残したキウィがいくつかある けど、これはあきらめて鳥にあげよう。いや、鳥だって熟してないから食べないかな。 キウィの葉は半分くらい落葉した。チリチリの葉も、間もなく落ちてキウィの実だけが残ることだ…

今朝は今季一番の寒さだった。霜が降り、寒さに弱い草がチリチリになっている。ゴミ出しに行くのに、防寒手袋と耳あてをして、寒～。ここのところ急に寒くなったような。あぁ、でも、もう１２月だもの。

外にいると、手足が冷たく感じるほど寒い。まあ、外の仕事はおしまいにして、無花果のワイン煮でお茶にしよう。ホイップクリームを添えるとスイーツも一人前。お味は？ 甘くて濃厚☆彡

ミニカトレアの最初に咲いたのは奥の方。寒くなって室内に取り込んだけど、蕾の段階で寒さにあたり、少し茶色になってしまった。二番目は暖かくした室内で咲いた。色味が違って、あざやかな黄色い花が咲いた。気温でこんなにも花の色が違うなんて・・・。

暖かい日差しの中、？ 赤トンボ❢ エッ、昨日の朝は霜が降りたのに。さすがにじっとして、飛び立つ様子が無い。耐寒性アリ？ 凄い根性☆彡

キウィを小ぶりな段ボールに、深く重ならないように入れ替えた。大きいキウィと、小さいのと、４箱になった。小さいキウィ２箱はジャムにしよう。大きめな箱の内、一箱にリンゴを入れて、熟すのを待とう。すぐに食べきれないから、もう一箱は暫くしてから熟…

ブロッコリーの頂花蕾が少しづつ大きくなっている。株元には支柱に結んだ緑色のテープが見える。 苗を定植した頃はまだ小さくて、風の強い日が続き、ぐらついた苗をテープで固定した。今その位置を確認して、ブロッコリーの成長を実感。

明日は雨の予定。なら、やっぱりキウィを獲ってしまおう。下の方はハサミで取れるが上の方は高枝切りハサミで落とすことにする。高い所になっているキウィを獲るのは大変なのだが、なぜか大きいキウィが生っていて、ハサミを伸ばして獲り続けた。 三時間ほど…

最低気温が下がってきて、朝夕寒さが増してきた。ウチのキウィは大きな果実がぶら下がっていて、収穫はもうオッケイ。ただし、青々とした葉をまだまだつけている。いつもなら、１１月になれば霜が降り、キウィの葉が一斉に落ちる。そうするとキウィの在処が…

商店街にイルミネーションが点灯し、ご家庭でもちらほら見かけるようになった。最近は白より青いライトをよく見かける。今年は光のショーを見に、出かけてみようかな。

花梨がたくさん生っている。これで、ジャムにしよう。一個で３００ｇ程になる。Ⅰ㌔は作れる。硬いので注意して包丁を入れる。 鍋で煮詰めている間、台所が花梨の匂いでいっぱいに。リンゴのような果肉がトロトロに。かなり時間がかかり、出来上がりは鍋半分…

ご近所の壁に蜘蛛がいて驚いた。まだ蜘蛛の巣は広がってなくて、一本の糸にぶら下がっている。これから巣を作るのだろうか、いや誰かが巣を破壊したのか。寒さに晒されるより、もう少し凌げる場所の方がいいんじゃない。

ゴーラムも寒さに弱い。ただし、置き場所がなくて、観葉と一緒に風呂場に並べている。親株の方は大きくなりすぎて、不安定になってきた。もちろん、分割もできるけど、時期的にこのままで様子をみよう。

夏の間、寒冷紗の下に並べておいたミニカトレアが花芽をもって、黄色い花が咲いた。 この鉢は春先に花つきで入手したので、年２回咲いたことになる。なんか、お得なカンジ。寒くなってきたので室内にとりこんだけど、他の鉢も外に出しておくわけにはいかなく…

いただいたワインがある。無花果でワイン煮にしよう。 皮を剥くのがちょっと手がかかる。 ワインで煮込む。そして、翌日、再び煮込む。トロトロになってきた。 無花果２パックで大きい保存瓶いっぱいにできあがり。 トロットロで、ホイップクリームがあった…

瀬戸内寂聴さんがなくなった ９９歳 ご冥福をお祈りいたします ン十年前講演を聴いたことがある。先生に可愛らしいとは失礼だが、女の悩みにどうってことないと言わんばかりだった。そして、講演の副題にあった印象的な言葉(かなり前のことなので記憶に自信…

ブロッコリーに頂花蕾が出てきた。 株も大きくなり、順調に生育している。植え付けた頃は防虫ネットにコオロギがいっぱい寄ってきていたが、無農薬でここまで来た。収穫は何時頃になるだろう。

何コレ、スズメバチじゃないの。活動時期だったらとんでもないけど、恐る恐る近づいても襲う気配なし。寒いから動けないんだ。そう思うと、厄介な嫌われ者ながら、なんだかおかしい。

朝夕、寒くなってきて、洋蘭も室内に取り込まないと。多肉も寒くなってきたし・・。 あれ❢コノフィが咲いてる。水切れで、足袋がシワシワだけど、黄色い可愛い花が咲いた☆彡

ポットマムが咲いた。オレンジの菊は花色が赤に近く、隣の黄色はちょと成績が悪い。黄色の方は、今年の夏、悪天候で蒸れたから傷みがひどい。それでも、両方揃って咲いた。もう少し余裕をもって並べよう。

今朝、ゴミ出しに行ったらお隣の草むらに子猫が鳴いている。先日は鳴き声だけで見ていなかったが、間違いない、この子だ。しかも、塀の上にいた猫とそっくりな姿。やっぱり親子なんだ。この辺は通勤の車が通るから、出てくると危ないよ。

各地で紅葉の便りが聞こえ、観光地は賑わっている。ウチはブルーベリーが色づいてきた。ブルーベリーの木は何本か植えてあるが、この木が一番たくさん実をつけた。そして、味も気に入っている。

早朝から子猫のなき声が聞こえてくる。ウチに迷い込んでいるのかと探してみたが見当たらない。同じところでないているようだから動けないのだろうか。鳴き声をたどっていったら、お隣の塀の向うでないている。そして、塀のところで黒い猫がじっとこちらを見…

気持ちいい青空を見あげたら、西の空にクレヨンで線をひいたような真っ直ぐな雲。真ん中の線がのびているから、上空を飛行機が飛んでいるようだ。でも、機体が見えないからよほど上空なのだろう。 そして、午後の東の空。こちらは真っ直ぐ東に飛んでいる機体…

日々寒さが増してきて、いよいよ防寒衣料をひっぱり出した。庭先を飛びまわっていたバッタも見え無くなってきた。ん⁉ 細いトンボがじっとしている。イトトンボ？どうしよう、トンボと目が合ってしまった。