2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

銀木犀

見落とすところだったけど、銀木犀に小さな花が。近付くと、香りも少し。ンン、花は秋の筈だけど。

クリスマスローズ 花色が出てきた

クリスマスローズの蕾が膨らんで、花色がわかるようになってきた。この株は古くて大きいから花付きもいい。さあ、バレンタインデーの前に咲くか、後になるか(・_・、)

梅は東から

青空にほんの少し梅が咲いている。蕾が膨らんできて、上の方に白い花が。よく見ると東側の枝に花が咲いている。やっぱり日当たりか一番◎。

気温-

車に外気温の表示がある。私は今まで0℃以下の数字は出ないものと思っていた。それが先日の早朝、用があって車に乗ったら、-5℃と表示されていた。もちろん雪のマークもついて❄今まで寒い時は出かけなかったこともあるが、やっぱり今年は寒い。北国からしたら…

麦畑

昨年揃って発芽していた麦が畑を覆うようになってきた。通りかかっても、成育は目立たないけど、確実にのびている。

ビオラ

ウエルカムプランターのビオラはこの時期、日照不足で花付きが悪くなるのに、途切れることなく咲いている。ただ、もう少し株が大きくなってもいいのでは、と思ってみている。

冬の虹

朝から冷たい雨が午後には止んで、3時過ぎ青空が見えてきた。10℃に届かない気温の中、北の空に虹がかかっていて、この寒空に妙なものを目にした気分だった。だって、虹って、何かこう、気持ちが軽くなるのに、冬の空にひろがっているんだから。

蝋梅が満開なら梅はどうかな。ウチの梅はかなり大きくて曇天の中、高い位置に枝を広げている。少し膨らんできた様子。 以前、正月に一輪咲いたのが早い記録で、どんな年だったのか思い出せない。あぁ、それから開花には雨も影響したような・・・

サンスベリアの子株

サンスベリアの子どもが、まもなく親の背丈に並びそう。芽が出てから、少しの間にのびて大きくなった。あと少しだけれど、休眠で生育もストップしてしまった。

蝋梅が満開

蝋梅が一面に咲いて、通りかかると懐かしい匂いが漂ってくる。先日の雪が残り,冷たい空気の中、凜と咲いている。

ホトケノザ

寒さに震える散歩道にホトケノザが身を寄せ合って咲いているように見える 。この時期咲いている花は少ないけど、なぜだかこの一画温かく感じる。

午後は雪

午後になり、一時期激しい雪に見舞われたけど、夕方には降り止み,庭先がうっすらと白くなった。 このあたりのセンター試験の会場はちょとした丘の上にある。受験生は滑らないよう細心の注意を払う。

白菜にテントウムシ

冬囲いした白菜の外葉を剥がしたら、テントウムシが潜んでいた。決して温かい分けないが、越冬するつもりだったのだろうか。外の白菜ちにもいるかもしれないから、料理する時は注意しよう。

クリスマスローズに花芽が

広げているクリスマスローズの葉をかき分けたら、花芽が出ている。氷点下の日が続いても、雪が積もった日はなかった。 八重咲きの方も少し出てきた。大きな葉に隠れて開花を待っている。

LRT乗車

昨年開業したLRTに初乗車。宇都宮駅を発車して、静かに市街地を脱けていく。乗車の子ども達が隣を走る車に手を振れば助手席に座った方も手を振り楽しそう。乗り心地よく、車窓の景色に見とれ、今年もいい年になるよう願った。

餅ピザ

正月のお餅でピザにしよう。玉ねぎにツナ、ビザソースにピザ用チーズ。 20㎝のフライパンに細かくした餅を広げ、膨らんできたら、ひっくり返して具材をのせてチーズがとけたらオッケー。お餅消費に一役。 餅を薄く広げ、ラザニアもなかなか☆彡

君子蘭

株分けした君子蘭。左はなくなったと思っていた。けれど生きていて、小さな芽が土の中から現れた。右は大きくなったけど細い。両方とも植えた時より幾分小さくなった。でも生きてる。暖かくなれば、大きくなることだろう。

山芋ステーキ

毎年暮れに三日とろろのために、近くの道の駅で自然薯を求めてくる。今年の自然薯は大きくて立派なので、とろろは半分ほどで足りた。残った半分どうしよう。オリーブオイルでガーリックステーキにしてみよう。ホクホクと◎。これ、とろろをソース代わりにつけ…

新春の香り

穏やかな新春に蝋梅が咲いた。