2020-01-01から1年間の記事一覧

通院は遠慮?

月一の家族の病院に付き添った。特に早かったわけではないが外来が閑散としている。この病院は地域を回って近隣の利用者を送迎しているのだが、きょうはその患者が来ない様子。そして、担当医師から特に変わらないので来月は薬だけでいいと伝えられた。う~…

令和2年 オスモグロッサム

寒くなって洋ランを室内に移動した時、オスモグロッサムに2本の花芽が出ていた。 支柱をしないと不安定で折れそう。外に出していた時、花芽に気付いて、もっと早く取り込めばよかった。幾分、霜にあたった感じ。このまま花が見られるだろうか。

秋の終わりのバッタ

勝手口のドアにバッタが止まっている。昨日はカマキリ、今日はバッタ。ばかに昆虫が目につく。朝夕寒くなってきて活動できないし、なによりも姿を消す時期でしょう?

秋の終わりのカマキリ

最低気温が0℃に近づいて来た。朝方寒かったけど、昼間は日差しが届いて暖かい。赤キャベツにカマキリがいた。 どうしてこんなところにいるのだろうと思ったが、庭先に、もう一匹いた。どう見ても日向ぼっこ? もうそろそろ退場の時期なのに。

あった~

児童書が話題になってる。寒くなってきて、園芸作業もできないから、私もあらためて読んでみよう。子ども達が読んだ本がある筈だ。ところが、どこにしまったのか本棚を見ても見つからない。本棚は手前と奥と並んでいるから、奥に入ったものは容易にわからな…

昨年のシクラメン

夜間5℃以下に冷え込んできた。洋蘭は室内に移動したけど、シクラメンを忘れていた。無事かと思い、葉っぱにさわっていたら、白い小さな花芽が☆彡 一葉一花と言うけれど、意外と何本か出ている。たしか花色はピンクだったと思う。それでも、また花が楽しめる…

防寒対策

霜が降りて畑がガチガチに。発芽したホウレン草がまだ小さい。大根はいいけど、かつお菜には寒冷紗をかけないと。防寒対策はあと何があるだろう。

ご近所で柿がたくさん生っている。今生っているのは、渋柿に違いない。干し柿作りって、いつ頃だろう。でも、こちらの柿の木は相当大きくて、柿の実を採るのも難しそう。あぁ、いやこちらのお宅は高齢者だから無理かもしれない。これだけ生っていて残念。

ブロッコリー

ブロッコリーの頂花蕾が現れた。本日11月9日。朝夕冷えてきたけど、このまま大きくなって、今月中には収穫できると思う。ヤッホー☆彡。ブロッコリーと、見た目ブロッコリーの緑のカリフラワー、そして実はカリフラワーのイタリアンブロッコリー。夫々植え…

アメジストセージ

アメジストセージが見頃になり、紅葉しかかった木を遠くに見て、思わず振り向いてしまった。観光地には出かけたくても、考えてしまうが、近くだって案外楽しみがあるものだ。

山茶花の朝

急に寒くなり、いきなり冬が来た気分。朝のゴミ出しも、足元が冷えて防寒対策の季節になった。途中の家で垣根に白い山茶花が咲いていた。 11月になれば霜が霜が降り、寒さも増していく。外に並べてある洋ランを室内に移動しないと。

青パパイヤ

公園の隅に見かけないものが生育中。通りかかった人に聞いたところ“青パパイヤ”との返事。 2メートルくらいの高さで、ジャスミンのような白い花にカカオのような実が生っている。青パパイヤは以前、抽選の賞品でいただいたことがあるが、栽培を見るのは始め…

半分黄葉

久しぶりに近くの公園を歩いた。イチョウの黄葉が始まっている。そして、やっぱり銀杏が落ちている。 休日はイベントで賑やかなんだけど、今年は殆どが中止になっている。 十月桜が咲いていた。たくさんの来場者がなくて、寂しそう。

昨年のシクラメン

小ぶりな鉢のシクラメンをいただいた。花が終って、隅の方に置きっぱなしだった。暑い夏が過ぎ、秋になって葉っぱが出てきて、シクラメンが復活した。夏の間涼しい所に置いたわけではない。たぶん、雨にもあたったと思う。最近のシクラメンは暑さに強くなっ…

シャコバサボテンからカマキリ

11月になり、急に寒くなってきた。寒さに弱い鉢花を室内に移動しないと。その前に鉢に生えた雑草を取り除くことにしよう。草を摘んでいたら、シャコバサボテンからカマキリが出てきた。休んでいたところを邪魔したね。

ペンタスとシクラメン

夏の花ペンタスが花も終わりかけている。そしてシクラメンが、とって代わるように並んでいる。シクラメンが登場したら季節は冬。急に寒くなってきた。

秋の蕎麦畑

条状に種蒔きして(機械で)、発芽して出揃ったところで、青々と生育してから一面に白い花が咲いて、いま蕎麦畑は赤くなってきた。 もう少ししたら、機械で収穫して、粉にして蕎麦が食べられる。今年の“蕎麦祭り”開催はどうだろう。

ポットマム

ハロウィンの菊が咲いてきた。間もなくだけど、今年はどうだろう。秋の一時期雨が続いて、菊が残念に咲いている。来月は菊花祭や菊人形展の時期だけど、これも今年はどうだろう。

秋のラベンダー

ローズマリーと同じように混みあった枝を剪定して夏を越したラベンダー。新しい枝が出てきた。そして、最近朝夕寒くなってきた。来月には、寒さに弱い鉢を軒下に移動して、蘭は室内に持ってこよう。

イトトンボ?

キャベツが大きくなってきて、結球が始まったものもある。日課にして虫取りをしているが、やっぱり食べられて葉っぱはボロボロに。今朝はキャベツにトンボが止まっていた。キャベツを食べる気は無いと思うけど、縮緬タイプのキャベツは居心地がいいから?

秋のローズマリー

春、ローズマリーの花が終って、切り戻しをしておいた。梅雨で蒸れて、ボロボロになってしまったが、夏も終わりごろ緑になってきた。そして、秋になり再び咲いた。独特の匂いに気持ちもすっきりする。

マスク

春から新型コロナでマスク生活になり、外出時忘れた時のためバッグには予備も持ち歩いている。夏の間は暑苦しさを感じたりしたが、今はマスクが寒さにも役立つようになってきた。一時的と思っていたが、そういう訳にはいかないようだ。

秋明菊

他所様のお庭で白い秋明菊が咲いているのを見かける。白って草丈が高いようで、よく目につく。ウチは?と思っても藤色っぽいピンクの我が家のシュウメイギクは開花が遅れていた。白と赤と咲く時期が違うのだろうか。それが、今日花が咲いていた。

ドアを開けて

王国のレッサーパンダはしきりにドアを開けようとしている。 立って開けるのでなく、ドアにつかまっている。どうしたいのだろう。 レッサーパンダはアライグマのような顔ながら、タケを食べていて、やっぱりパンダ? 久しぶりの外出に、珍しい動物をみてまわ…

白いオオカミ

白いオオカミ ホッキョク オオカミ 精悍な顔なのに何度も近づいてきててサービス精神旺盛。大きいけど、おとなしくて、なんか可愛い。生息地の環境で展示しているのだろうが、どうしてもジャングルの白いライオンを思い浮かべてしまう。

最古のネコ

世界最古の野生ネコ マヌルネコ 現れたモフモフ、正面から見ると野生の迫力満点だけど、私にはなんというかおまぬけな印象が。 同じネコ科のもう一枚。遠慮なくお昼寝中。

砂漠のお姫様

世界最小級の野生ネコ スナネコ 国内初誕生 今春、ニュースになっていて、これが見たくてはるばるやって来た。とにかく可愛い。元気に動き回り、上手く撮れない。何度もTVで見ていたからか、どうしてもスタッフが重なって見えてしまう。

カピバラ

カピバラは以前見たけど、ここはたくさん集まっている。そして、夫々を見分ける来場者がいることに驚いた。私には大きさくらいで、個性までわからないけど・・ 馴れていて寄って来るが、よくしつけられていて、小さい子供が触ってもおとなしくしている。午後…

那須のハシビロコウ

那須どうぶつ王国へ行ってきた。 目の前にハシビロコウがいる。大きい。動かない鳥と聞いていたが、じっとしていないでよく動く。 観客が多いので落ち着かないのか、数分おきに羽を広げて動き回る。 話題になっていた鳥をじっくり見ることができた。

内緒の柿

今年も柿が生った。数は多い方ではないけど、大きい。いつも親戚が来るとほとんどとって持って行く。しかし、今年は外出自粛でやって来ない。そんな訳で、私がひとりで食べている。今のうちに食べられるのは全部採ってしまおう。 (笑)