2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャガイモの実

キタアカリにミニトマトのような緑の実がついた。初めてキタアカリを植えた時、この実に驚いた。ジャガイモはナス科なので不思議なことではないそうな。

オレンジの筈が

数年前にオレンジの皐月をいただいた。肥料をやったり、フツーに手入れしていた。それが今年はサーモンピンクの花が咲いた。植え替えた訳ではない。紫陽花みたいに花の色も変わるのだろうか。

クィンエリザベス

クィンエリザベスが咲いた。今年の一番花は少し小ぶりかな。その後は本来の大きさで咲くように見える。曇天にひときわ華やかに咲いている。

ラフランス

ラフランスが咲いた。花の質感、咲き方、とにかくセンサイ。隅っこにいてもしっかり存在感アリ。

マツバギク 葉がぷっくり

夏のプランターは毎年ペチュニアとマツバギク。冬越して、枯れたような枝を挿し芽して、水遣りして・・・。2週間ほど過ぎたろうか、葉がぷっくりしてきた。この状態は多肉植物。これが枝垂れて花が咲くのが楽しみ。

ツユクサ

昼近く、気温が29℃まであがり木陰で除草作業を続ける。金木犀の株もとにツユクサが咲いている。作業の手を止め、暑いなかしばし休憩。

エリナが咲いた

クリームイエローのエリナが咲いた。実は花の中に黄金虫が隠れている。蕾の時から群がつていた。エリナは病気に強く、大きな花をたくさんつけるが、黄金虫だけは何とかしないと。

ピエール・ド・ロンサール

バラ園で春のバラ祭りが始まった。必ずアップになるピエール・ド・ロンサール。ウチのも咲いた。そして、私が知っている花の大きさで安心。

ジャガイモ

ジャガイモは男爵、北あかり、ピルカの三種類を作った。順調に育ち花が咲いてきた。 男爵 ピルカ 北あかり

パスカリ 花が小さい

パスカリが咲いた。いきなり開いた感じ。でも、いつもより花が小さいような気がする。大輪ではないけど、こんなに小さくない。そういえば庚申薔薇もフェリシアも小さかった。ただし、芳純は大輪だったから、今年は小さいとは言えないけど、どうして?

撫子

半円花壇の撫子が勢い良く咲いている。植え付けた時は草丈が低く、花もこんなに咲かなかった。冬を越して株が大きくなり、花もたくさん咲いてきた。チューリップが終わり、次はグラジオラス。そして間もなくニュードーンが咲き出す。

虫喰いだって

キャベツが高騰して、いつもの何倍ものお値段になっている。我が家のキャベツは収穫するだけの大きさになってないが、かまわず穫ってきて使っている。こうなるとは思わなかったから、虫に喰われて散々だけどそんなこと言っていられない。小さくたってキャベ…

シミがない

昨日、雨で傷みがひどかった芳純が今日はシミが消えて美しく咲いている。昨日のはどこいったの。バラの力か、芳純の特徴か、素晴らしい回復力。

雨後のバラ

芳純が咲いた。大輪で香りもイイ☆彡。ただ、昨日の雨で芳純の素晴らしさが損なわれてしまった。こんなに立派に咲いたのに。雨は何てことをしてくれた ( ;∀;)

蓮に雨が降る

昨夜来の雨が、芽を出し葉を広げてきた、蓮鉢に降っている。先日は水遣りに忙しかったのに、目の前の蓮鉢は雨で水が溢れている。これでは、少し前にやった肥料が流れてしまい残念。

白い芍薬

蕾に蟻が集まっていた芍薬が咲いた。白い芍薬は存在感で圧倒。蟻が集まるのも当然と思わせる。

ポポー キウィ ブルーベリー

ブルーベリー キウィ ポポー。 花を眺めていたのは、この前の事なのに小さくても一人前。

セセリチョウ

ハルジオンのまわりを小さなチョウがとび回り、花に止まってミツを吸っている。私が近づいても逃げないで、とまっている。見渡せば、ハルジオンが相当数咲いているから、ここがお気に入りに違いない。

おがたま

風が何か、いい香りをはこんでくる。あぁ、おがたまが咲いた。しばし、この香りを身体にとりこんだら、きっといい考えが浮かびそう。

フェリシア

庚申薔薇の次はフェリシア。鉢も露地もたくさんの蕾があがってきて、今年は期待できそう。☆彡

菖蒲

田植えが始まり、夜になると水田からカエルの鳴き声が聞こえてくる。 この時期、川べりに咲く黄菖蒲は旺盛に増えている。 庭の三寸菖蒲が咲いてきた。 今年は青が早く咲いた。

庚申薔薇

四季咲き薔薇で最初に咲いた庚申薔薇。明るいピンクが可愛い。いままでで、こんなに早く咲いたことは無かった。庚申薔薇に続くのは何だろう。

シュロの花

風が強い。二階の屋根に届きそうなシュロの木が揺れている。見上げれば花が。シュロの花が咲く時期になった。

フェンスのモッコウバラ

フェンスのモッコウバラが咲いてきた。フェンスの傍は川が流れていて、枝先が水にひたっている。お天気の時、のびた枝をフェンスに結び、仕立て直しをしよう。